取材せず談話捏造=おわび掲載、記者処分へ-読売新聞

えぇ・・・


読売新聞は、福島第一原子力発電所の事故の避難指示解除をめぐって、記者が取材をせずに記事を書いたほか、福島県楢葉町の町長の談話をねつ造していたとして、15日の朝刊におわびの記事を掲載しました。

読売新聞によりますと、福島県のいわき支局の25歳の男性記者は、今月7日、福島第一原発の事故の避難指示解除をめぐり、楢葉町の町長が「避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする」と発言したなどとする記事を他社の記事を参考にして取材をしないまま書いたほか、発言に対する町長の談話をねつ造していたということです。

記事は、今月7日の夕刊などに掲載されましたが、町からの指摘でねつ造などが発覚したということです。

この記者は、「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と話しているということで、読売新聞は15日の朝刊に「重大な記者倫理違反と認識しており、関係者、読者のみなさまにおわび致します」とするおわびの記事を掲載しました。この記者を懲戒処分にするということです。読売新聞は「記者教育をさらに徹底して再発防止に取り組み、信頼回復に努める」としています。

楢葉町「適切な取材を」

楢葉町によりますと、今月7日に町の政策広報室の担当者が、読売新聞のウェブ版に載っていた記事の内容に疑問を感じて記者に連絡を取ったところ取材していなかったことを認めたということです。
ねつ造について楢葉町は「町長への正式な取材もなく記事を掲載したことは誠に遺憾だ。被災地から発信される情報の信ぴょう性にも影響しかねない。報道倫理に基づき、適切な取材をすることを希望する」というコメントを出しました。

情報源:読売新聞記者が談話をねつ造 朝刊におわび掲載 | NHKニュース


読売新聞は2017年3月15日朝刊(東京本社最終版)で、福島県・いわき支局の男性記者(25)が取材せずに談話を捏造していたとするおわび記事を掲載した。

おわび記事では、捏造は「重大な記者倫理違反」だとして、「談話部分を削除し、記者の懲戒処分などを行います」としている。

読売新聞が掲載したおわび記事。捏造は「重大な記者倫理違反」だとしている

「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」

捏造があったのは、7日夕刊と8日の一部朝刊に「『帰還しない職員 昇格・昇給なし』楢葉町長」の見出しで掲載された記事。記事では、福島県楢葉町の松本幸英(ゆきえい)町長が、「『避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする』との趣旨の発言をしていたことがわかった」と報じ、町長が「読売新聞の取材に『(発言は)町職員が率先して帰還する姿勢を示すべきだという思いからだった。今後については改めて協議したい』と話した」としていた。

町長の発言は3月7日朝刊で、毎日新聞や河北新報が報じていた。読売記者はこれらの記事をもとに、町長の発言内容を町に確認しないまま出稿。町長の談話も本人に取材せずに捏造していた。おわび記事によると、記者は「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と話しているという。

類似事例としては、05年に朝日新聞社長野総局の記者(当時28)が田中康夫・長野県知事(当時)を直接取材したかのようなメモを捏造したとして、懲戒解雇処分を受けたケースなどがある。

情報源:読売記者が談話を捏造 おわび記事掲載、懲戒処分へ : J-CASTニュース


読売新聞は、福島第1原発事故に伴う避難指示が一昨年9月に解除された福島県楢葉町の松本幸英町長が、町に帰還しない職員は昇格・昇給させないとの趣旨の発言をしていたとする記事について、同県・いわき支局の男性記者(25)が内容を確認せずに他紙の記事を後追いして執筆したとして15日朝刊におわびを掲載した。記事中の松本町長の談話も捏造(ねつぞう)だった。読売新聞グループ本社は、記者の懲戒処分を行うとしている。

読売新聞によると、問題の記事は7日夕刊と8日の朝刊一部地域に掲載。男性記者は7日朝刊で発言を報じた他紙を参考に執筆し、松本町長の「(発言は)町職員が率先して帰還する姿勢を示すべきだという思いからだった。今後については改めて協議したい」との談話は本人に取材していなかった。

おわびには「本社は重大な記者倫理違反と認識しており、関係者、読者のみなさまにおわび致します」とのコメントを掲載、談話を削除した。男性記者は「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と話しているという。

楢葉町によると、記者が取材に来ていないのに記事がインターネットに掲載されていたため、問い合わせたという。【乾達】

情報源:読売新聞記者:談話捏造、楢葉町長を取材せず…おわび掲載 – 毎日新聞


読売新聞グループ本社は15日、一部地域の7日付夕刊と8日付朝刊に掲載した「帰還しない職員 昇格・昇給なし 楢葉町長」の記事で、福島県・いわき支局の男性記者(25)が町長に取材をせずに談話を捏造(ねつぞう)していたと明らかにした。15日付の朝刊に談話部分を削除するとの「おわび」を掲載した。同社は記者の懲戒処分を検討している。

記事は東京電力福島第1原発事故による避難指示が2015年9月に解除された福島県楢葉町の松本幸英町長が、昨年11月の庁議や今年2月の新年会で「避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする」との趣旨の発言をしていたと報じた。

同社広報部によると、男性記者は今月7日朝、同町に確認をせず、この内容を掲載していた複数の他紙を参考にして記事を執筆。町長が「町職員が率先して帰還する姿勢を示すべきだという思いからだった」などと話したとする談話も、取材をせずに作成した。

記者は「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と話しているという。町側の指摘で発覚した。

同社広報部は「記者教育を徹底して再発防止に取り組み、信頼回復に努める」としている。(共同)

情報源:読売新聞記者が記事談話を捏造、取材せず記事執筆 – 社会 : 日刊スポーツ


読売新聞グループ本社は15日、一部地域の7日付夕刊と8日付朝刊に掲載した「帰還しない職員 昇格・昇給なし 楢葉町長」の記事で、福島県・いわき支局の男性記者(25)が取材せずに他紙の記事を後追いし、町長の談話も捏造(ねつぞう)していたとして、記事が掲載された地域の15日付朝刊に「重大な記者倫理違反」とするおわび記事を掲載した。

記事の談話部分を削除し、記者の懲戒処分を行うとしている。

同社広報部によると、平成27年9月に東京電力福島第1原発事故の避難指示が解除された福島県楢葉町の松本幸英町長が、昨年11月の庁議などで「避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする」という趣旨の発言をしていたことを報じる内容。

記者は7日朝、町に確認せず、この内容を報じていた複数の他紙の記事を参考に記事を書いて出稿、町長の談話も本人に取材せずに作成していた。記者は「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と話しているという。町側の指摘で発覚した。

同社広報部は「記者教育を徹底して再発防止に取り組み、信頼回復に努めます」としている。

情報源:読売新聞記者、談話を捏造 取材せずに執筆 同紙が「おわび」 – 産経ニュース


読売新聞グループ本社は、同紙に掲載した福島県楢葉町の松本幸英町長の発言を巡る記事で、いわき支局の男性記者(25)が町などに内容を確認しないまま記事を書き、町長の談話を捏造(ねつぞう)していたとして、15日付朝刊におわび記事を掲載した。談話部分を削除し、記者を懲戒処分するとしている。

同社によると、記者が談話を捏造したのは、一部地域の7日付夕刊、8日付朝刊で掲載された「帰還しない職員 昇格・昇給なし 楢葉町長」という記事。東京電力福島第一原発事故による避難指示が2015年9月に解除された楢葉町の松本町長が昨年11月の庁議などで「避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする」との趣旨の発言をしたという内容だった。

記者は、7日付の他紙の朝刊に掲載された記事を参考に、町や町長などに取材しないで記事を書いた。町長が7日の読売新聞記者の取材に答えた内容として「(発言は)町職員が率先して帰還する姿勢を示すべきだという思いからだった。今後については改めて協議したい」とする談話も掲載していた。記者は社内調査に対し「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と説明したという。同社はおわび記事で「記者教育を徹底して再発防止に取り組み、信頼回復に努めます」としている。

楢葉町によると、町側がウェブサイトに掲載された記事の談話に疑問を持ち、同社側に問い合わせたという。同町は「誠に遺憾。震災以降、マスコミとは互いに信頼や協力のもと取材対応をしてきた。その信頼を失い、被災地から発信される情報の信憑(しんぴょう)性へも影響しかねない」などとするコメントを出した。

情報源:読売記者、福島・楢葉町長の談話を捏造 他紙参考に作成:朝日新聞デジタル


読売新聞社の福島県・いわき支局の男性記者(25)が取材せずに他紙の記事を後追いし、町長の談話も捏造(ねつぞう)していたとして、同社は15日朝刊に「重大な記者倫理違反と認識している」としたおわび記事を掲載した。談話部分を削除し、記者の懲戒処分などを行うとしている。

同社によると、捏造があったのは今月7日夕刊と8日の朝刊一部地域で掲載された記事。2015年9月に東京電力福島第1原発事故の避難指示が解除された福島県楢葉町の町長が、昨年11月の庁議などで「避難先から帰還しない職員は昇格・昇給させないようにする」という趣旨の発言をしていたとする内容。

男性記者は、町などに内容を確認しないまま他紙の情報を参考に記事を執筆し、町長の談話も本人に取材せずに捏造した。「締め切りが迫る中、取材しないまま安易に書いてしまった」と話しているという。

読売新聞社はおわび記事の中で「記者教育を徹底して再発防止に取り組み、信頼回復に努めます」としている。(2017/03/15-09:56)

情報源: 取材せず談話捏造=おわび掲載、記者処分へ-読売新聞:時事ドットコム


どういう処分をするのかね?


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