Microsoft、月例のセキュリティ更新を“Windows Update”で公開。18件の脆弱性を修正 – 窓の杜

早めの更新を。


“緊急”が9件、“重要”が9件

2017 年 3 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要

米Microsoft Corporationは15日(日本時間)、月例のセキュリティ更新プログラムの内容を明らかにした。今回修正された脆弱性は18件で、深刻度は“緊急”が9件、“重要”が9件。現在、“Windows Update”から入手できる。

なお、今回修正された脆弱性の内容は以下の通り。

MS17-006:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows、Microsoft Internet Explorer

MS17-007:Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows、Microsoft Edge

MS17-008:Windows Hyper-V 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-009:Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-010:Microsoft Windows SMB サーバー用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-011:Microsoft Uniscribe 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-012:Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-013:Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows、Microsoft Office、Skype for Business、Microsoft Lync、Microsoft Silverlight

MS17-014:Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:再起動が必要な場合あり
影響を受けるソフト:Microsoft Office、Microsoft Office Services および Web Apps、Microsoft サーバー ソフトウェア、Microsoft コミュニケーション プラットフォームおよびソフトウェア

MS17-015:Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Exchange

MS17-016:Windows IIS 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-017:Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(特権の昇格)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-018:Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(特権の昇格)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-019:Active Directory フェデレーション サービス用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(情報漏えい)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-020:Windows DVD メーカー用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(情報漏えい)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-021:Windows DirectShow 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(情報漏えい)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-022:Microsoft XML Core Services 用のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:重要(情報漏えい)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows

MS17-023:Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム
最大深刻度と脆弱性の影響:緊急(リモートでコードが実行される)
再起動の必要性:要再起動
影響を受けるソフト:Microsoft Windows、Adobe Flash Player

情報源: Microsoft、月例のセキュリティ更新を“Windows Update”で公開。18件の脆弱性を修正 – 窓の杜

先月は無かったからな。