成人向け雑誌にカバー、4月以降も継続 堺市のコンビニ、肯定的意見受け:イザ!

ふむ・・・


堺市は、昨年3月にファミリーマートと協力して始めたコンビニエンスストアの成人向け雑誌をビニールカバーで覆う取り組みを、4月以降も継続することを決めた。市民らから寄せられた意見が肯定的な内容が多かったためで、新年度予算案に昨年と同数になる12万5千枚の作製費を計上。同様の取り組みは、千葉市も2020(平成32)年の東京五輪を見据えて今夏に始める予定で、広がりをみせている。(張英壽)

堺市とファミリーマートは昨年3月16日に協定を締結し、同市北区のなかもず駅北口店で開始。翌日にはさらに10店舗、昨年9月には1店舗が加わり、現在は市内12店舗が取り組んでいる。対象は、府青少年健全育成条例で有害図書類に指定され、区分陳列された雑誌。市が高さ12センチの濃い緑色のビニールカバー12万5千枚を作製して提供、店側が雑誌中央部分を覆った。

子供が成人向け雑誌を目にする機会を減らすのがねらい。全国でも異例の試みで、注目を集めたが、日本雑誌協会と日本書籍出版協会は「『表現の自由』に抵触するのではないか」などと反発した。

一方、堺市に昨年夏までに寄せられた市民らからの意見では「子供の健全育成に良い取り組み」「撤回や縮小しないようお願いしたい」「先進的で画期的」などとする肯定的な声が26件あった。これに対し「表現の自由や知る権利への過剰な規制」など否定的な意見は6件だった。

こうした結果を受け、堺市は新年度も取り組みを継続する方針を決め、新年度予算案に12万5千枚分のカバー作製費約47万円を盛り込んだ。

ファミリーマートによると、昨年12月末時点で市内には86店舗あるが、実施店舗は12店舗。堺市市民協働課の担当者は当初、市内全店舗での導入を目指していたが「広がってくれればありがたいが、急いではいない」と話す。

日本雑誌協会は取材に「堺市が予算化しているかどうか確認したいが、見解は従前と変わらない」としている。

千葉市は昨年8月、堺市の取り組みを視察。新年度予算案に、4200枚のカバー作製費を含む約39万円を計上した。7~8月をめどにモデル事業として、大手コンビニの12店舗で成人向け雑誌を覆い、反応をみて本格実施するか決めるとしている。

情報源: 成人向け雑誌にカバー、4月以降も継続 堺市のコンビニ、肯定的意見受け:イザ!

週刊誌なんかは、ビニールひもで十字に縛られているイメージだな。


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