【WBC】日本が死闘制して白星発進

まずは一勝。


野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表は12日夜、東京ドームで行われた2次ラウンドの初戦でオランダと対戦し、延長11回、タイブレークの末、8対6で勝ちました。

日本は1点リードの9回に、8人目で登板した楽天の則本昂大投手が2アウト三塁一塁のピンチで、タイムリーヒットを打たれて同点に追いつかれ、試合は延長に入りました。

そして、同点のまま、11回からはノーアウト一塁二塁から始まるタイブレーク方式で行われ、先頭の広島の鈴木誠也選手が送りバントを決めて、1アウト二塁三塁のチャンスを作り、日本ハムの中田翔選手が2点タイムリーヒットを打って勝ち越しました。

その裏、日本は前の回から登板している西武の牧田和久投手がオランダの攻撃を3人で抑え、8対6で勝ちました。

小久保監督「最後まで諦めず」

日本代表の小久保裕紀監督は「死闘だった。もう『勝ちたい』という執念だけだった。すべての選手が最後まで諦めなかった勝利だと思う」と強い口調で話しました。
そして、「オランダの打線は破壊力があったが、ピッチャーは立ち向かっていったし、キャッチャーの小林もいいリードをした。打線では、中田にホームランとタイムリーが出て、打つべく人が打った」と試合を振り返りました。

牧田「チームが1つになれた」

9人目に登板し、延長10回とタイブレークとなった11回の2イニングを無失点に抑えた、西武の牧田和久投手は「自分の持っているものを出そうと、必死に日本のために頑張った。ランナーを背負っても、自分のピッチングを心がけた。チームが1つになれたと思う」と、マウンド同様に落ち着いた様子で話しました。
そして、「世界一奪還に向けて非常に大きな1勝だと思う」と熱戦を振り返っていました。

中田「もっともっと乗っていく」

タイブレークとなった延長11回に勝ち越しの2点タイムリーヒットを打つなど、ホームランを含む3安打5打点の活躍を見せた日本ハムの中田翔選手は、5時間近い試合を終えてまず、「もう疲れました」と話し、スタンドのファンを笑わせていました。

また、延長11回のタイムリーヒットの場面について、「前のバッターの鈴木から『バントをするので、あとは頼みました』という言葉をもらったので、先輩としては意地でも打ちたいと思っていたのでよかった」と振り返りました。

また、中田選手はホームランを打った同じパ・リーグでソフトバンクのバンデンハーク投手について、「対戦打率が悪かったので、割り切って考えてホームランだけを狙いに行った。気持ちよかった」と話しました。

そして、「投手陣が粘り強くいい勝ち方ができたので、ここから、もっともっとジャパンは乗っていくと思う」と上機嫌な様子で話しました。

情報源:WBC 日本が延長でオランダに競り勝つ | NHKニュース


◆WBC ▽2次ラウンド・プールE オランダ6-8日本(延長11回)(12日、東京ドーム)

侍ジャパンがオランダと5時間近くに渡る死闘を制し、第2ラウンド白星発進を飾った。

延長11回。大会規定により無死一、二塁から始まるタイブレークに突入。先攻の日本は先頭の鈴木が犠打で1死二、三塁とすると、中田が左適時打。二塁走者まで生還し、2点を入れた。

日本のマウンドは10回から引き続き牧田。一飛と三ゴロでアウトカウントを増やし、2死一、三塁。最後の打者となったサムスを捕邪飛に仕留めた。ゲームセットの瞬間、時刻は午後11時54分を指していた。

日本は2回に秋山の先制犠飛、3回に中田の3試合連続3ランなどで2度リードしながら、直後に追いつかれる。5-5の5回。9番・小林の中前適時打で勝ち越した。薄氷のリレーで1点のリードを守っていた日本だったが、9回に則本が痛恨の失点を喫し、延長戦に突入。10回は互いに無得点で、11回からのタイブレークに突入した。

情報源:【WBC】日本、延長11回死闘制しオランダ撃破! – ライブドアニュース


◇WBC2次ラウンド 日本代表8―6オランダ(2017年3月12日 東京D)

世界一奪還を目指す侍ジャパンは12日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンドE組初戦に臨み、東京ドームでオランダと対戦。延長10回で勝負がつかず、WBC史上初のタイブレークの末、8―6で勝ち、苦しみながらも、1次ラウンドから無傷の4連勝を飾った。

9回に同点に追いつかれた日本は11回、無死一、二塁の場面からのタイブレークで、犠打で走者を二、三塁に進めると、中田が左前2点適時打を放った。

オランダも無死一、二塁から攻撃したが、最後は牧田が締めた。

しびれる展開の試合を制して4連勝を飾った日本は1日の休養日を挟み、14日の2次ラウンド第2戦では1次ラウンドで11―6と下したキューバと再び東京ドームで対戦する。

試合は2回、日本が先頭の5番・中田の左翼線二塁打で出塁。坂本がバントで送り、山田の四球と盗塁で1死二、三塁としてから秋山の左犠飛で先制。その裏には先発投手の石川が6番のJ・スクープにカーブをライナーで左翼スタンドへ運ばれ追いつかれたが、3回に菊池、青木の連打などで2死一、二塁としてから5番・中田が左翼スタンド最前列に飛び込む3ランを放ち、勝ち越し。中田の日本人選手としてはWBC史上初の3戦連発で勢いづくと、さらに2死一、二塁とチャンスを広げて秋山の中前打でもう1点を加えて5―1と4点をリードした。

その裏、石川が3連打を浴びた末に犠飛とバレンティンの左翼ポール直撃2ランであっという間に5―5の同点。試合は振り出しに。5回、日本は先頭の坂本が中前打で出塁し、捕逸などで2死三塁。ここで9番・小林が中前打を放ち、6―5と再び勝ち越しに成功したが、9回に8番手の則本がつかまり、同点とされ延長戦となった。

情報源:侍J タイブレークでオランダを振り切る 2次R白星発進 無傷の4連勝 – ライブドアニュース


WBC2次リーグE組(オランダ6-8日本=延長十一回タイブレーク、12日、東京D)日本は無死一、二塁からプレーを行うタイプブレーク制の十一回に2点を勝ち越し。一死二、三塁とした後、5番・中田が左前に2点打を放ち、2次リーグ初戦を白星で飾った。決勝リーグ進出へ一歩前進。14日はキューバと対戦する。

日付が変わろうとしても、大勢の観客がドームに残った。前回大会4強のオランダとの死闘を制し、ナインは喜びを分かち合った。決勝打を放った中田は三回にはバンデンハーク(ソフトバンク)から左越え3ラン。1次リーグから3戦連発となるアーチだ。中田は二回も先頭で打席に立つと三塁線を破る二塁打。秋山の左犠飛で先制のホームを踏ぶなど、チームを引っ張った。

もう1人のヒーローは五回二死三塁から中前適時打を放った小林。サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(81)は11日深夜放送のTBS系「S☆1」にVTR出演し、日本のキーマンに小林を挙げた。「一番大事なのはキャッチャー。小林が一番鍵になるね」と予測したが、ノムさんの期待に応える一打となった。

投手陣は先発の石川は3回5安打5失点。四回は2番手・平野が無失点。3番手・千賀が2回を無失点。七回のオランダの攻撃では、二塁手・菊池の超ファインプレーでピンチをまぬがれた。一死一塁から、3番・ボガーツの打球は二遊間を抜けそうになったが、菊池がダイビングで好捕。そのままグラブトスで二塁封殺となった。この後、4番手・松井裕から5番手・秋吉にスイッチ。バレンティンを空振り三振に仕留めた。

九回は8番手・則本が二死一、三塁からスクープに中前適時打を浴び、同点に追いつかれたものの、牧田が十回、十一回を無失点に抑え、勝利を呼び込んだ。

日本代表・小久保監督
「死闘です。勝ちたい執念だけだった。試合に出た選手、ベンチにいた選手が一丸となって、最後まで諦めなかった勝利だと思う。タイムリーを打つべき人が打って、つなぐべき人がつないだ」

情報源: 日本が死闘制して白星発進  タイブレーク制の十一回に中田が左前に決勝2点打 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)


ふむ・・・