6人重軽傷の事故 運転の女性に無罪判決 大阪地裁 | NHKニュース

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おととし、大阪・豊中市で登校中の小学生の列に乗用車が突っ込み、6人が重軽傷を負った事故で、睡眠導入剤を服用して車を運転したとして危険運転傷害の罪に問われた女性に、大阪地方裁判所は「睡眠導入剤で正常な運転が困難になると認識していたとは言えない」などとして無罪を言い渡しました。

大阪・豊中市の中村恵美さん(51)は、おととし5月、市内で車を運転中、登校中の小学生の列に突っ込み、小学生5人と通行人の女性1人の合わせて6人に重軽傷を負わせる事故を起こした罪に問われ、その後検察は、血液から睡眠導入剤の成分が検出されたことから、危険運転傷害の罪で起訴しました。

裁判で、中村さんの弁護士は「正常な運転に支障をきたす薬の飲み方はしていない」として、危険運転傷害には当たらないと主張していました。

13日の判決で、大阪地方裁判所の田村政喜裁判長は、「睡眠導入剤の血中濃度は、医師の処方どおり服用した場合と矛盾がなく、正常な運転が困難になるおそれを認識していたとは言えない。また、自宅を出てから事故直前までの運転は正常で、眠気を感じたまま運転を続けたという証拠も認められない」として、無罪を言い渡しました。

大阪地方検察庁の田辺泰弘次席検事は「判決内容を精査し、適切に対応したい」としています。

情報源: 6人重軽傷の事故 運転の女性に無罪判決 大阪地裁 | NHKニュース

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