宅配ボックス、玄関一体で受け取り便利 ミサワホーム

集合住宅には10年前にはあったよな。


ミサワホームは13日、不在時にも荷物の受け取りが可能な戸建て住宅の玄関一体型の宅配ボックスを開発し、4月から販売開始すると発表した。価格は10万円強。日本郵便と大和ハウス工業などが戸建て住宅向けで門柱一体型の宅配ボックスを共同開発したが、玄関一体型の発売はミサワが初となる。(2017/03/13-15:25)

情報源:ミサワ、玄関一体型の宅配ボックス発売へ=価格は10万円強:時事ドットコム


ミサワホームは13日、室内から宅配物を回収できる玄関一体型の宅配ボックスを開発したと発表した。玄関ドア脇の左下部分に郵便受けと宅配ボックスを併設。350ミリリットル缶1ケース(24本入り)に当たるサイズの荷物が入る。4月から同社の木質プレハブ住宅向けに売り出す。年間500組の販売をめざす。

価格は通常の玄関より10万円ほど高い。玄関と一体で室内に保管するため、屋外に比べて気温の影響を受けにくく、狭い敷地でも採用しやすい。宅配業者が専用口に伝票を入れてボタンを押し、受領印を得る仕組み。子供の留守番中や風呂上がりなどでも外に出ずに受け取れる。

受け取り可能なサイズは幅130ミリ、深さ360ミリ、高さ500ミリ、重量は10キログラムまで。宅配便の約7割に対応するという。現在は希望に応じて門や外壁に宅配ボックスを取り付けているが、ほとんど普及していなかった。

情報源: 宅配ボックス、玄関一体で受け取り便利 ミサワホーム  :日本経済新聞


○ 住宅の室内側から宅配物を回収できる仕組み
○ 玄関ドアの袖ガラス部分を活用した省スペース設計
○ 宅配物は室内側に保管されるため長期不在時も安心
○ 宅配ボックスと造作収納を組み合わせた住宅メーカーならではの提案も採用

ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 竹中宣雄)は、住宅の室内側から宅配物を回収できる業界初の「玄関一体型宅配ボックス」を開発しました。4月より当社の木質系工業化住宅向けの玄関バリエーションに追加します。

自宅にいなくても荷物を受け取れる宅配ボックスは、帰宅が遅く宅配物を受け取るのが困難な方や宅配便を利用する機会が多い方などを中心に、設置ニーズが高まっています。

また、インターネット通販市場の拡大などによって宅配便取扱個数は過去最高を更新し※1、そのうち再配達の割合が2割にのぼる※2などドライバーの負担増大が社会問題化する中、その解決策としても注目が集まっています。

今回開発した「玄関一体型宅配ボックス」は、室内側から宅配ボックス内の宅配物を回収する仕組みを採用しています。そのため、子どもだけで留守番をしている、料理中で手が離せない、入浴中で気づかないといった理由で、在宅していても荷物を受け取れない場合にも、家を出ずに宅配物を回収できるという点が大きな特長です。

また、玄関の袖部分を活用した省スペース設計にすることで、住宅の外部に設置することが難しい狭小地にも対応可能です。

使用する宅配ボックスは、スリムタイプでありながら350mlの缶ビール1ケース(24本入り)が荷受可能なサイズで、自動押印機能によって配達者の事務作業負担も減らします。

宅配物は室内側に保管されるため、住宅外部に設置する宅配ボックスに比べて良好な保管状態を維持でき、いたずらもされにくいため長期不在時も安心です。

また、内外に設置する専用断熱パネルで宅配ボックスの断熱性を高めたほか、玄関ドアに合わせたオリジナルカラーの採用や、室内側の造作収納との組み合わせによる玄関収納やシューズクロークの+αの収納としての利用など住宅メーカーならではの工夫も盛り込みました。

なお、宅配ボックスと郵便ポストを一体にしたバリエーションも用意しています。

ミサワホームは、今回の「玄関一体型宅配ボックス」によってミサワホームオーナーの快適な暮らしをサポートするとともに、今後も宅配ボックスのより良い設置場所や使い方を検討していく考えです。

※1:国土交通省「平成27年度宅配便取扱実績関係資料」より
※2:国土交通省「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」報告書より

(PDF240KB)

情報源:ニュースリリース|業界初「玄関一体型宅配ボックス」を開発


まぁ、いたずらも相応に多いんだがな。