【海外発!Breaking News】盲導犬を連れての予約を拒否したレストラン、日時も聞かず(スコットランド) | Techinsight

へぇ・・・


外食を楽しむ権利は誰にでもあるはずだ。ところが英スコットランドのグラスゴーにある中華料理レストランで、盲導犬を連れて来店したいという視覚障がいを持つ男性が店側に予約を拒否されてしまった。皮肉にもその男性の妻は中国人であり、その悔しさや悲しみをメディアに伝えている。

盲導犬を連れての入店を拒否された男性(出典:http://www.mirror.co.uk)

英紙Mirrorによると、グラスゴーのベイリーストンに暮らすチャールズ・ニコルさんはアメリカから訪れた友人たちと食事を楽しもうと、妻のマリーさんに市内にある中華料理レストラン「Sichuan House」へ予約の電話を入れてもらった。

ところが、マリーさんが視覚障がい者の夫とともに盲導犬を連れて入店したい旨を伝えると、レストラン側は「盲導犬が一緒だと不都合だ」と拒否した。マリーさん曰く、何回も電話を回されて最終的にスタッフから「オーナーがダメだと言っている」と断られたそうだ。マリーさんは、予約したい日時や人数もまだ何も伝えていなかった。さらに「法律上、断ることはできないはず」と言ってもレストラン側は聞く耳を持たなかったという。

マリーさんは憤りを込めて、このように語っている。

「私たちはこれまで何度もこういう目に遭ってきました。盲導犬が一緒だと、こんな風にレストランへの入店を拒否されたり、タクシーの乗車を拒否されたり…。一度、あるレストランでカップルにじろじろ見られて『なんでここに犬がいるのよ』と叫ばれたこともありました。私がこの犬は盲導犬だと説明しても理解を示してもらえませんでした。」
「私自身、中国人ですから中華料理レストランでこうした対応をされると悲しくて仕方ありません。」

この一件以来、レストランは盲導犬協会とグラスゴー市議会から監視を受けており、地元レストラン認可庁(the Licensing Board)のスポークスマンは「厳密にいえば、この件は認可庁が関与することではありません。しかしながら、我々は24時間以内にこのレストランを訪ねマネージャーに『全ての客に平等の権利を与えるように』と話をしました」と述べている。

レストラン側は「今回の件は全く持って誤解」とコメントしているという。従業員の一人は「オーナーは中国人で、私たちスタッフが盲導犬だと説明した時にも普通の犬だと勘違いをして、あまりよくわかっていなかったのだと思います。どんなお客様にも不快な思いをさせるつもりはありません。実際に店には障がいを持ったお客様もよく来店しますし、どなたでも歓迎しております。今回、不快な思いをさせてしまった女性に謝罪をしてご家族やご友人に食事をオファーさせて頂きたいです」と話している。

このニュースを知った世間はレストランに対し批判的だ。「何か都合が悪いことが起こるとすぐ『誤解だ』って言うよね」「言葉の壁があることを言い訳にしているとしか思えない」「こんなレストラン、高額な罰金を科せられればいい」「盲導犬はとてもよくしつけられているから、普通のペットとは全く違うわ。どの店でも盲導犬を許可する法律を施行すべきだと思う」「盲導犬やセラピー犬は人間よりずっと清潔に保たれていることが多いよ」といった声が寄せられている。

出典:http://www.mirror.co.uk

情報源: 【海外発!Breaking News】盲導犬を連れての予約を拒否したレストラン、日時も聞かず(スコットランド) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

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