オプジーボ、頭頸部がんにも適応拡大へ – 医療介護CBnews

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厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は3日、がん治療薬のオプジーボ点滴静注20mg、同100mg(一般名ニボルマブ【遺伝子組み換え】)の効能・効果に、口腔内などに発症する頭頸部がんの一種を追加することを了承した。約1カ月後に正式に承認される見通しで、これにより同剤が適応されるがんは、5種類となる。【松村秀士】

3日の第二部会では、同剤の効能・効果に「再発または遠隔転移を有する頭頸部がん」を追加することで合意した。同剤を使用する場合、成人に対して1回につき、体重1キロ当たり3ミリグラムを2週間ごとに静脈注射する。日本国内での頭頸部がんの患者数は推計約2万5000人とされている。

同剤は、患者の免疫機能のブレーキを解除することで、がん細胞を攻撃する新しいタイプの薬で、2014年7月に「根治切除不能な悪性黒色腫」の治療薬として日本国内で製造販売が承認された。15年12月に「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」、16年8月に「根治切除不能または転移性の腎細胞がん」、同12月には「再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫」が、それぞれ効能追加された。高い治療効果が期待されている半面、高額な薬価による医療保険財政への影響が問題視され、2月に半額に引き下げられた。

情報源: オプジーボ、頭頸部がんにも適応拡大へ – 医療介護CBnews

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