【海外発!Breaking News】50歳の誕生日を一人で迎えた男、自分のアパートを吹き飛ばす(英) | Techinsight

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男には自分の誕生日を祝ってくれる家族や友人が1人もいなかったのだろうか。昨年4月、50歳の誕生日をたった1人で迎えた男が落ち込んだ末にアパートを放火するという迷惑極まりない危険な事件を起こし、このほどその判決が言い渡された。英紙Metroが伝えている。

50歳の誕生日に男が自分のアパートに火をつける(出典:http://metro.co.uk)

2016年4月2日、英サウス・ウェールズのニューポートに暮らすウィリアム・フリンデルは50歳の誕生日を自宅アパートでひっそりと迎えていた。そして何を思ったのかフリンデルは酒を飲んだ後、部屋をガスで充満させライターの火をつけた。

爆発が起こる前、フリンデルは「逃げろ!」と繰り返し叫んでいたことが目撃者によって明かされたが、この爆発で自身が住むアパートのリビングの窓は吹き飛ばされ、煉瓦やその破片がアパート前の道路いっぱいに飛び散るなどして20万ポンド(約2800万円)の損失を生じさせた。

フリンデルは幸いにも一命を取り留めたものの、突風により両手の機能を失い表皮の58%を火傷したため2か月間の入院を余儀なくされた。また建物内にいた2人も怪我をしたが、こちらは軽傷であり事件が起きた同日に手当を受け退院している。

病院に現れた警察に、フリンデルは無謀な放火をした罪を認め、「申し訳ないことをした。自分の誕生日に飲んでいて気分が落ち込み、自殺しようと思ってやった」と話したという。

カーディフ治安裁判所で行われた裁判で、フリンデルの弁護人であるサラ・ウォーターズさんは「放火は突発的な行為によるもので計画性はなく、被告人自身も身体的に驚くべき影響を受けている」と述べたが、マイケル・フィットン裁判官は「この放火によって誰の命も奪われず重傷者を出さなかったことは非常に幸運」としながらも「被告は飲酒をしていたが精神異常というわけではなく、自分の行為がどれほどの危険を冒すかということは十分承知していたにもかかわらず、故意に放火行為をした罪は重い。身勝手で無謀な犯罪は極めて危険であり、重大な罪に当たる」として、フリンデルに4年半の実刑判決を下した。

人生を悲観し自殺を試みた50歳男が放火で逮捕、というニュースに世間は「50歳で家もなくなったら余計にうつになるんじゃないか」「サイコとまではいかなくても何らかの精神疾患があったんじゃないの」「こういう人は刑務所で余計にうつになるよ」「助けが必要」「60歳になったらどうするつもりなんだろう」といった声が寄せられている。

今後、フリンデルは自分の無謀過ぎた行為の代償として、服役しながらうつ病の治療を受けていくことになるという。なお昨年、ウェスト・ミッドランズ州で起こったガス漏れによるガス爆発では、73歳女性宅が全て吹き飛ぶほどの事故だったが、幸いにもこの女性は洗濯機の横に身を屈めて奇跡的にも無事であったことが伝えられている。

出典:http://metro.co.uk

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