【海外発!Breaking News】骨と皮だけわずか3kg 捨てられた仔犬が新しい飼い主のもと回復、結婚式に参加(英) | Techinsight

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飼い主に無情にも捨てられ、餓死寸前だった仔犬を引き取ったのは心優しい女性だった。このほど体重わずか3kgしかなかった仔犬が新しい飼い主のもとで健康状態を回復させ、飼い主の結婚式に一緒にバージンロードを歩いたという心温まるニュースが英紙MirrorMetroで伝えられた。

餓死寸前だった仔犬、新しい飼い主の結婚式の介添えに(出典:http://www.mirror.co.uk)

骨と皮だけという瀕死の状態で2015年9月に発見された仔犬は、新しい飼い主の深い愛情と献身的な世話によって短期間で劇的な変化を遂げた。すっかり家族の一員となったその犬は、このほど飼い主の結婚式に介添え犬としてバージンロードを歩き、人々の心を和ませた。

今から1年半ほど前、英国王立動物虐待防止協会(The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals 以下RSPCA)のコヴェントリー支部に1匹の仔犬が連れてこられた。グレイハウンドとサルーキの混血種と思われたその犬は、生後数か月で平均体重10kgのところわずか3.2kgほどしかなく、激しい脱水状態を起こしており糞便にまみれた場所に横たわっていたところを救助された。

虐待を受けた動物を頻繁に目にしているRSPCAスタッフでさえも「こんなに痩せ細った犬は見たことない」と言うほど骨と皮だけの酷い状態だったという。

無残にも捨てられたこの犬の飼い主を探し出すために記事を書くことになった広報担当者のレイチェル・バトラーさんは、犬の写真を見ているうちに心が動いた。そして実際に犬に会ってみたところますます気に入り、自宅で飼っているウエスト・ハイランド・テリアの「ハリー」のきっといい仲間になると思ったレイチェルさんは、婚約者のクリス・マレットさんにこの犬を自分たちで引き取りたいと説得した。

レイチェルさんのもとに引き取られた犬は「ウィリアム」と名付けられ、徐々に健康状態を回復させた。もうすぐ2歳になるウィリアムは体重が23kgにも増え、レイチェルさんのスリッパを引っ張って脱がし持ち去ったりとなかなかのやんちゃぶりを発揮させているという。

最近ではレイチェルさんとクリスさんの結婚式に、ウィリアムはツイード調の襟とボウタイを着け、ちぎれんばかりに尻尾を振ってバージンロードを歩く元気な姿を見せた。「ウィリアムがここまで乗り越えて来た日々を思うと、私たちの結婚式にウィリアムが参加できたことをとても誇りに思います」とレイチェルさんは話している。

ウィリアムの元の飼い主は見つかり起訴され、今後一切ペットの飼育を禁じられているという。なお、日々ペットを虐待する飼い主と直面しているRSPCAでも「これほどの凄惨な虐待は見たことがない」と言うほどの飼い犬への暴力行為を働いた兄弟が昨年話題になったように、イギリスでもペットへの虐待行為は絶えない。RSPCAはそんな身勝手な飼い主から1匹でも多くのペットを救うために日々奔走している。

出典:http://www.mirror.co.uk

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