オランド仏大統領、再選出馬を断念

まぁ、仕方ないか・・・


12月1日、フランスのオランド大統領は、国民向けのテレビ演説で、来年の大統領選に出馬しない考えを表明した。テレビ局提供(2016年 ロイター)

[パリ 1日 ロイター] – フランスのオランド大統領は、国民向けのテレビ演説で、来年の大統領選に出馬しない考えを表明した。現職の仏大統領が再選を目指さないのは現在の第5共和制が発足した1958年以来初めて。

オランド大統領の支持率は低迷しており、同氏は「十分な支持が得られない恐れがあることを認識しており、大統領選に出馬しないことを決めた」と説明した。

オランド氏が所属する社会党は来年1月に予備選を実施する。

だが世論調査では、オランド氏以外の社会党候補も来年の大統領選で決選投票には進めない情勢だ。決選投票では、中道・右派の候補者フィヨン元首相と極右政党・国民戦線のルペン党首の一騎打ちになるとみられている。

情報源:オランド仏大統領「再選目指さす」、支持率低迷で出馬断念 | ロイター


【パリ共同】フランスのフランソワ・オランド大統領(62)は1日夜(日本時間2日未明)、大統領府からテレビ演説し、来年4~5月の次期大統領選(2回投票制)に再選出馬しないことを決めたと発表した。テロが続発し、失業率が高止まりした任期を振り返り「冷静に判断して、私の任期は失敗だった」と述べた。

2012年大統領選の決選投票で、保守派の現職だったニコラ・サルコジ氏(61)を破り初当選したが、支持率低迷から再選が危ぶまれていた。

オランド氏は、自分の後継者となる左派、社会党の大統領候補には言及しなかった。来年5月までの大統領任期は全うする考えを示した。

情報源:仏大統領、再選出馬を断念 テロ、失業で支持率低迷 – 共同通信 47NEWS


支持率の低迷が続いているフランスのオランド大統領は、日本時間の2日朝早くにテレビ演説を行い、来年春に予定されている大統領選挙への立候補を断念する考えを表明しました。

フランスのオランド大統領は1日夜(日本時間2日朝早く)、テレビ演説を行いました。この中で、オランド大統領は、来年春に予定されている大統領選挙について、「私が立候補すれば支持者がまとまることができない」と述べて、立候補を断念する考えを表明しました。

4年前に就任して以降、社会党中心の政権を率いてきたオランド大統領は、去年以降、雇用対策やフランスで相次いだテロへの対策などをめぐって厳しい批判を浴び、最近の支持率は10%台と過去最低水準にとどまっていました。

大統領への批判は社会党など左派の間でも広がっていて、オランド大統領は、みずから身を引くことで、来年1月の社会党などの予備選挙で選ばれる候補者のもと、左派が結束することを優先させたと見られます。

左派の予備選挙には、オランド氏のもとで経済相を務めたモントブール氏がすでに立候補しているほか、バルス首相も意欲を示していますが、誰が選ばれても大統領選挙では苦戦を強いられると見られています。

一方、中道右派の野党、共和党は先月末、予備選挙でフィヨン元首相を候補として選んだほか、極右政党、国民戦線のルペン党首も立候補を表明していて、激しい選挙戦が行われる見通しです。

情報源:仏 オランド大統領 大統領選挙への立候補を断念 | NHKニュース


仏大統領府から声明を発表するフランソワ・オランド大統領(2016年12月1日撮影)。(c)AFP/STAFF
仏大統領府から声明を発表するフランソワ・オランド大統領(2016年12月1日撮影)。(c)AFP/STAFF

【12月2日 AFP】(更新)フランスのフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領(62)は1日、来年の大統領選に出馬しない意向を表明した。波乱に満ちた5年間の任期を経て、支持率が歴史的低水準となったことを受け、続投を断念した。

社会党(PS)党首のオランド氏は、首都パリ(Paris)の大統領府エリゼ宮(Elysee Palace)から神妙な面持ちでテレビ演説を行った。

「私は、立候補しないことを決めた。これからしばらくの間、私の唯一の責務は自国を率い続けていくことだけになる」と述べ、自身の再出馬をめぐる臆測にきっぱりと幕を引いた。

オランド大統領の支持率は、主要政策の撤回やテロ事件、高失業率、私生活における醜聞の数々を経て、過去最低にまで低下していた。

有権者に対する調査では、現時点で最有力候補と目されるのは右派の共和党候補のフランソワ・フィヨン(Francois Fillon)氏。その最大のライバルには、極右政党の国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首の名が取り沙汰されている。

しかし全候補の名前はまだ出そろっておらず、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)前経済相(38)をはじめ、無所属の動きの見通しも不透明であることから、アナリストらは安易な予想は差し控えるべきだと警告している。(c)AFP/Adam PLOWRIGHT/Guy JACKSON

情報源:オランド仏大統領、再選を断念 テレビ演説で表明 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News


【パリ=竹内康雄】フランスのオランド大統領は1日夜、テレビ演説し、2017年4~5月の大統領選に出馬しないと表明した。同氏は「十分な支持を得られないリスクを認識している」と述べ、支持率が10%台に低迷する中、出馬しても勝つのは難しいと判断したとみられる。

オランド大統領は1日のテレビ演説で、大統領選への不出馬を表明した=ロイター
オランド大統領は1日のテレビ演説で、大統領選への不出馬を表明した=ロイター

選挙戦を戦わずに2期目を断念するのは、現行の政治体制になって初めて。仏メディアではこれまでオランド氏は出馬に意欲的とされてきた。

オランド氏が属する社会党(中道左派)は17年1月に予備選を実施し、本選の候補者を選ぶ。党内左派のモントブール元産業再生相が意欲を示しているほか、バルス首相の名前も取り沙汰されている。ただ世論調査では、左派ではどの候補を選んでも、本選で勝つのは難しいとみられている。

オランド大統領は2012年5月に就任した。左派の旗手として注目を集めたが、欧州債務危機による景気低迷や度重なるテロで、支持率は下落していた。

情報源: オランド仏大統領、再選出馬を断念  :日本経済新聞


まあx、運が無かったね。