「こち亀」終了の秋本治さん、4作品を発表へ 主人公は美女づくし:イザ!

予告されていたやつだな。


週刊少年ジャンプで40年間続いた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載を9月に終えたばかりの漫画家、秋本治さん(63)が、12月から順次、集英社の4漫画誌で新作を発表する。ベテラン漫画家による4作品の同時進行は異例という。

いずれも1話読み切りの不定期連載で、4作とも若く美しい女性が主人公。会見した秋本さんは「女性のキャラは強くておもしろい。(こち亀の)両さんの“有給休暇中”に、逆ベクトルの作品で勝負したい」と意欲的だ。

12月21日発売の青年誌「グランドジャンプ」で始まる「BLACK TIGER-ブラックティガー-」は、黒髪の女ガンマンが銃撃戦を生き抜く本格西部劇。デビュー時に近い劇画調の絵柄で、新境地を目指す。

一方、来年2月発売の「週刊ヤングジャンプ」には「京都女学院物語-ファインダー-」。京都・亀岡を舞台にした、写真部所属の女子高生4人による青春群像劇で、「LOVE抜き少女漫画」(秋本さん)という。

もう2作は過去のシリーズを復活させる。

頭脳は男性、肉体は女性の凄腕スパイが主人公で、実に9年ぶりとなる「Mr.Clice-ミスタークリス-」が2月4日発売の「ジャンプSQ(スクエア)」で、ブラジル生まれのヒロインが下町の銭湯を舞台に奮闘する人情もの「いいゆだね!」が3月18日発売の「ウルトラジャンプ」で、それぞれ掲載される予定だ。

「こち亀」を終え、4新作に取りかかる秋本治さん
「BlackTiger-ブラックティガー」(c)秋本治・アトリエびーだま/集英社

情報源: 「こち亀」終了の秋本治さん、4作品を発表へ 主人公は美女づくし:イザ!

不定期とは言え、4作品同時か・・・