広島高速交通の返済期限を延期 – NHK 広島 NEWS WEB

返済は不可能じゃね?


広島市は、アストラムラインを運営する広島高速交通に貸し付けているおよそ160億円について、今後、車両の更新などに多額の費用がかかることなどから返済期限を26年延期することになりました。

広島市はアストラムラインを運営する第三セクターの広島高速交通に昨年度の時点で有利子と無利子であわせて314億円を貸し付けていて、このうち、有利子の159億円については、返済期限を8年後の2024年度としていました。

これについて、広島高速交通は、2019年度から行う予定の車両の更新など設備投資に256億円が必要となることなどから、期限内の返済は極めて困難だとして広島市に返済期限の見直しを求めていました。

そして協議の結果、広島市と広島高速交通は、返済の期限を26年延期し、2050年度とすることで合意しました。

また、無利子の貸付金155億円についてはその後、返済を始め、2072年度までに完済することにしています。広島高速交通は、単年度では平成24年度から4年連続で黒字だったものの、債務超過の状態は平成17年度から続いていて昨年度時点の累積赤字は105億円に上っています。

広島高速交通では返済の延期を踏まえて、来年1月にも債務超過の改善に向けた経営改善計画を策定することにしています。

情報源: 広島高速交通の返済期限を延期 – NHK 広島 NEWS WEB

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