韓国 国定歴史教科書の原案発表 元大統領の功績強調で反発も | NHKニュース

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韓国で、パク・クネ(朴槿恵)大統領の肝いりの政策として進められている歴史教科書の国定化をめぐり、28日、教科書の原案が発表されましたが、パク大統領の父、パク・チョンヒ(朴正煕)元大統領の功績を従来より強調するなどしていて、一連の事件で大統領に対する退陣圧力が高まる中、国民の強い反発を招くことも予想されます。

韓国では、中学校と高校で使われている歴史教科書について、北朝鮮に同調するような内容で偏向しているなどとするパク・クネ大統領の意向を受け、韓国政府は去年11月、現在の検定制度をやめて国定化することを決め、これに対して野党などが、「国家が歴史観を押しつけるものだ」として反発しています。

こうした中、イ・ジュンシク(李俊植)教育相は、28日、記者会見して、国定の歴史教科書の原案を発表し、「特定の理念に偏らず、バランスが取れた歴史観と正しい国家観を持てるようにした」と強調しました。発表された原案では、ことし2月に北朝鮮が発射した事実上の長距離弾道ミサイルや2010年に起きた北朝鮮軍による韓国軍の哨戒艦沈没事件とヨンピョン島砲撃の写真が掲載され、「南北の交流の拡大を難しくした」などと、北朝鮮の軍事的な挑発を非難する記述が増えました。

また、パク大統領の父、パク・チョンヒ元大統領については、「経済開発を推進し、韓国を輸出立国に押し上げた」として、従来に比べて、独裁的な側面よりも高い経済成長をもたらした功績が強調されています。

一方、島根県の竹島については、「1900年に大韓帝国の領土だという公式の立場が示されている」などとして、あくまでも韓国の領土だと主張しています。

韓国政府は、この原案について、来月23日まで国民から意見を募ったうえで、来年3月から学校での使用を始めるとしていますが、一連の事件でパク大統領に対する退陣圧力が高まる中、国民の強い反発を招くことも予想されます。

情報源: 韓国 国定歴史教科書の原案発表 元大統領の功績強調で反発も | NHKニュース

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