フリースクール授業料月3万円…家計圧迫、通えぬ子も 不登校児童は高止まり:イザ!

月3万・・・?


学校以外の場で学ぶ不登校児童生徒を支援する教育機会確保法案が18日、衆院文部科学委員会で可決された。学校復帰に向けた学校環境の整備や経済的支援などが法制化される見通しになったが、不登校児童生徒数は高止まり状態が続き、フリースクールの授業料も月平均3万円以上で家計に厳しい状況となっている。

文部科学省が10月に発表した平成27年度の問題行動調査によると、小中学校で不登校(年間の欠席日数30日以上)の児童生徒は約12万6千人に上り、うち6割近くが90日以上の欠席だった。不登校の小中学生の過半数が休日を除いた日数のほぼ半分を休んでおり、長期化している実態が明らかになった。

不登校の小中学生数はここ10年、12万人前後で推移している。文科省が実態把握に向け初めて出席日数別に集計したところ、年間の出席日数ゼロの小中学生が4402人、1~10日が8862人と、深刻なケースが多いことも判明した。

学校側が挙げた不登校の要因で本人に関わるものは、不安傾向30・6%、無気力傾向30・2%で、この2つで約6割を占めた。

一方、文科省は不登校児童生徒の学校以外の場での学習活動についても調査を進めている。同省が把握しているフリースクールは全国に474カ所あり、少なくとも4千人以上の小中学生が在籍。フリースクールでの授業料(月額平均)は約3万3千円だが、負担が大きいため通うのをあきらめる子供もいるという。

■教育機会確保法案 不校児童生徒の学校復帰に向けた教育的、財政的支援を促すもので、与野党の超党派議員連盟が議員立法として提出した。学校以外での多様で適切な学習活動の重要性を認め、国と自治体が不登校児童生徒の個々の状況に沿った必要な支援を行うのが特徴。

情報源: フリースクール授業料月3万円…家計圧迫、通えぬ子も 不登校児童は高止まり:イザ!

高いねぇ・・・