朴大統領、早期聴取拒否の悪あがき 金鍾泌元首相「彼女は死んでも辞めない」 (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

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ソウル市内に貼られていた朴槿恵大統領退陣を求めるメッセージ。国民の怒りは根強い=15日(大西正純撮影)

国政介入疑惑で、韓国検察が聴取を要請している朴槿恵(パク・クネ)大統領が悪あがきを図っている。16日に聴取を予定している検察に対し、朴氏の弁護人が延期を求めた。疑惑の影響で国政は遅滞し、国民からは朴氏辞任を求める大合唱が起きている。「感情が枯れている」として「氷の女王」と呼ばれる朴氏ならではの行動なのか。

「十分に捜査が進み、事実関係がほぼ確定した後が合理的だ」。朴氏の弁護人に選任された柳栄夏(ユ・ヨンハ)弁護士は15日、そう述べて早期聴取を事実上拒否した。

柳氏は「元祖・親朴」ともいわれている。元検事で、朴氏が与党代表だった2005年に党の要職に起用され、法律分野で朴氏の参謀役を務めるようになった。12年の大統領選では朴氏へのネガティブキャンペーンをかわすのに尽力し、「護衛武士」との異名も得た。

ネガティブキャンペーンとは、疑惑の中心人物である崔順実(チェ・スンシル)容疑者と朴氏の関係をめぐるものだ。朴氏の「弱点」を熟知しているため、弁護人に選ばれたとの見方もある。

柳氏は15日、記者団に対して「大統領以前に女性としての私生活がある点を考慮してほしい」と話した。検察が求める直接聴取に対しても「書面でのやり取りが望ましい」とした。

4日に発表した談話で「検察の捜査に最大限協力する」と述べていた朴氏だが、青瓦台(大統領府)に“籠城”し、逃げ切ろうというのだ。

韓国紙、朝鮮日報(電子版)は朴氏の対応を「『時間稼ぎ』と『言い逃れ』戦略を駆使している」とし、「事情聴取の際には『私は知らなかった』で押し通す戦略を立てているものとみられる」と報じた。

朴氏に近い関係者は、朴氏の性格を「頑固」ととして、大統領を辞任しないだろうと予測している。朴氏の父、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の姪(めい)を妻に持つ金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相だ。

韓国の週刊誌「時事ジャーナル」のインタビューで、金氏は「(朴氏は)死んでも下野しない。その頑固さをくじく人間は一人もいない」と述べた。

頑固さを示すエピソードとして、金氏は、崔容疑者の父、崔太敏(チェ・テミン)牧師と朴氏の関係にも言及した。2人が親しいため、朴正煕氏が情報部長に崔太敏氏を「調査してみてくれ」と言ったが、調査を知った朴氏は父のところへ行って大騒ぎしたという。

朴氏の頑迷さは、さらに韓国を混乱に導くのか。聴取の日程もはっきりせず、政界の混乱が収拾する気配もない。

情報源: 朴大統領、早期聴取拒否の悪あがき 金鍾泌元首相「彼女は死んでも辞めない」 (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

とっとと諦めろ。