歯周病になりやすい職種は 岡山大などが調査 | NHKニュース

仕事による違いか・・・


11月8日は、語呂合わせから「いい歯の日」とされています。

大人の男性が重い歯周病にかかる割合を職種別に分析したところ、運転手や工場に勤務する人などは歯周病になりやすいという調査結果を岡山大学などのグループがまとめました。勤務時間が長く休憩を取りにくい人などは、歯の健康に、より注意する必要があると指摘しています。

歯周病は、歯と歯ぐきの間で細菌が増えて炎症が起き、歯を支える骨などが壊されていく病気で、大人が歯を失う最大の原因とされています。

岡山大学病院の入江浩一郎講師などのグループが、歯科検診で歯周病にかかっていないと確認された大人の男性2800人余りについて追跡調査した結果、2.9%の人が5年以内に重い歯周病になりました。

これを職種ごとに分析したところ、教員や技術者などの「専門的・技術的職業」では重い歯周病になった人の割合は平均を下回りましたが、営業や小売店などで働く「販売」の職種は、「専門的・技術的職業」の2.39倍、工場などに勤務する「生産工程・労務」は2.52倍、さらにトラック運転手などの「運輸・通信」は2.74倍と、それぞれ歯周病になる割合が高かったということです。

入江講師は「勤務時間が長かったり休憩が取りにくかったりする職種の男性は歯周病になりやすいのではないか。こうした人たちに歯の健康に注意してもらい、定期的な検診や指導を行う必要がある」と指摘しています。

歯周病の発症リスクが職種で異なることを発見 – 国立大学法人 岡山大学

情報源: 歯周病になりやすい職種は 岡山大などが調査 | NHKニュース

だからと言って、どう対処したもんかね。