【海外発!Breaking News】午前1時「閉店の時間だ」に応じなかった客、用心棒に撃たれる 米・飲食店 で | Techinsight

時間を守れよ。

飲食店において、閉店時間を告げてもそれに従わない客は店の従業員らをおおいに苛立たせるものである。迷惑な客の究極の撃退にはやはり銃ということなのか、アメリカでは時として発砲事件すら起きてしまうようだ。このほど米テネシー州で…。

テネシー州のナッシュビル市南東部にあるグリル料理が評判の「Kat’s Bar & Grille」。この飲食店で、腹を立てた従業員が客に発砲する事件が起きたことを地元メディアの『wsmv.com』が伝えている。ナッシュビル・メトロポリタン警察によれば、発砲したのは店が用心棒として雇っていた男。使用された銃は本人が携帯しているものであった。

事件が起きたのは21日の午前1時が過ぎたところで、撃たれた男性は「ヴァンダービルト大学医療センター」に搬送された。幸いなことに銃弾は男性の顔をかすめただけで完全な回復が期待できるといい、プライバシーを重んじて名前などは明らかにされていない。

事の発端は、閉店時間になったことが告げられたにもかかわらず、男性がそれに不満そうな態度を示して従わなかったこと。用心棒と男性の間で言い争いが始まり、怒りを爆発させた用心棒が発砲。店を逃げ出してラ・ヴァーグにある自宅へ戻ったところで待ち構えていたラザフォード郡の保安官代理に身柄を拘束された。

加重暴行罪につき起訴された用心棒の男は一貫して無罪を主張しているが、裁判においては現場で一部始終を目撃していた者が証言台に立つという。アメリカでは根っからのツワモノを自負する者が用心棒やボディガードといった職に就くことも多く、「雇い主を守るため」と称して行き過ぎた暴力や危険行為に出て逮捕される事件がしばしば起きている。

WSMV Channel 4

さすがに撃ち殺すのはやりすぎにしてもさ。