慰安婦合意は最善の努力を尽くした結果=韓国外交白書

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慰安婦合意は最善の努力を尽くした結果=韓国外交白書

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は25日に発表した2016年版外交白書で、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意について、「残り少ない被害者が生存している間に問題を解決し、被害者の名誉と尊厳が回復されるようにすることが何より重要という認識のもと、被害者の要求と願いができる限り反映されるよう、交渉に最善の努力を尽くした結果」と評価した。

外交部は、日本政府が旧日本軍の関与と政府責任を初めて明確に表明したことや、安倍晋三首相が被害者に対し謝罪と反省の意を表明したことなどを説明した。

また「日本政府が10億円の予算を拠出し、わが政府が設立・運営する財団を通じて被害者の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の治癒という包括的事業を行うことになったが、そこに意味がある」と強調した。

しかし、一部の被害者が合意に反対していることや、合意に反対する世論があることには触れなかった。

白書には「日本は価値と理解を共有する大切な隣国であり北東アジア地域はもちろん、世界の平和と繁栄のために協力していかなければならないわれわれのパートナー」という前年(2015年版)の内容がそのまま使われた。

一方、日本は4月に発表した外交青書2016で、「日本にとって韓国は、戦略的利益を共有する最も重要な隣国」と記すにとどまり、外交青書2014に記されていた「基本的な価値を共有する」という内容を2年連続で外した。

白書は昨年1年間の国際情勢や韓国政府の外交政策の方針を収録しているほか、主要国との協力関係、朝鮮半島情勢などについても収められている。

ふむ。