プロ野球:カープの「お宝」どっさり 来月企画展|ニフティニュース

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プロ野球・広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝を受け、広島市が所有する球団草創期のユニホームなど「お宝」を公開する企画展「カープ球団と広島市民」が11月3日、同市中区の旧日本銀行広島支店で始まる。入場無料。同13日まで。

展示資料は、市が博物館を作る構想が持ち上がった約30年前から、球団や市民の寄贈を受けて集めた。バブル崩壊などで構想は凍結され、資料約100点は収蔵庫に眠っていた。市主催の資料展示は今回が初めてとなる。

企画展では、元投手で名スカウトの故備前喜夫さんやミスター赤ヘル・山本浩二さんのユニホームや、球団の前身の「広島野球倶楽部」の株券など約35点を展示する。球団創設の背景や財政難、1975年の初優勝など球団史もパネルで紹介する。

村上慎一郎・市文化振興課長は「存亡の危機を市民が支えてきたことが、今の盛り上がりにつながっている。市民が大切にしてきたカープの歴史を見てほしい」と話している。

開場は午前10時~午後5時。問い合わせは同課(082・504・2500)。【竹内麻子】

広島市 – 旧日本銀行広島支店の活用

11月3日から13日まで。