受信料値下げに慎重な姿勢 NHKの石原経営委員長:朝日新聞デジタル

会長とか理事は名誉職にして、権力も報酬もなしにしろ。

NHKの石原進経営委員長(71)が17日、朝日新聞のインタビューに応じ、籾井勝人会長(73)が意欲を示す受信料値下げについて「NHKにはお金が必要なことがたくさんある。今やるのは良いのか」と慎重な姿勢を示した。また選考作業が進む次期会長について「(NHK)外部の人は国民目線をわかっている」と述べ、3代続いた外部からの登用を踏襲する可能性も示唆した。

籾井氏は9月、2020年着工予定の東京・渋谷の新放送センターについて、建設費のめどがついたことから、幹部らに来春からの受信料値下げを検討するよう指示。だが石原氏は「放送センター以外にも設備費やスーパーハイビジョンの本格放送などに相当なお金が必要。今やるのが良いのかは勉強している」との見方を示した。

また、3代続いて外部の財界人を登用している会長選考については、「外部か内部かではなく人物(重視)」としつつ「外部の人はNHKの人と違って国民の目線をわかっている。(内部の人は)国民の目線が足りないんじゃないかとも思う」と述べた。(後藤洋平、小峰健二)

役員報酬カットでいいじゃん。