幻の稲:復活 その名は「エソシマモチ」 – 毎日新聞

途絶えていたのか・・・

栃木県立宇都宮白楊高の教員が、米菓の原料に使われる陸稲の一種、「エソシマモチ」を復活させ、17日に同高の生徒らが稲刈りを行った。同種は、半世紀ほど前に栽培が途絶えたとされていた。

エソシマモチは、宇都宮市江曽島町に由来。同高の橋本智農場長(49)が茨城県つくば市の研究所で種子が保存されていると知り、2年前から50粒(2グラム)の種もみを入手して栽培を続けてきた。

総務省によると、宇都宮市はせんべいの消費量で全国トップを争っている。米菓の元になる陸稲の復活で、橋本農場長は「宇都宮は『ギョーザの街』だけでなく『せんべいの街』にもなります」。【野口麗子】

栽培者が増えるといいな。